残された疑問

ハイム建設・運営に力を注いでいた志村さんの関係者が、
            志村さん救出に動かなかった謎。

ハイムひまわり事件で、志村さんが疑われた時の 関係者そして知人達の態度、行動、言動。

1.志村さんを庇うべき立場の人達が、救出に全く動いてくれなかった。
①綾瀬ホーム創設者夫人であり、かつ公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
 (通称 矯風会)・元会長 SM女史
 SM女史は志村さんにとって、理想像であり、師であり、指導者でもあった。社会福祉分野で大活躍されているSM女史は志村さんの“憧れの人”であります。神様、アイドル、師匠でありました。
そのSM女史は火災事故後、一切口をつぐんでしまいました。

元綾瀬市長 火災事故当時の市長 KS氏
 KS市長は志村さんと竹馬の友、ともに昭和18年生まれ組、生家も4軒(農家)隣り、小中学校時代の9年間はずっと同級生。翌7月(2008年7月)が再選選挙、同級後援会役員と嘆願書を集めて頂いた方々とトラブルを起こしました。また、綾瀬市消防団長の経歴を持ち、小中学校の同級生の嘆願書提出を止めました。

③聖音会綾瀬ホーム元園長 SK氏
 ハイム建設するとすぐ、桂子さんに対しパワハラを始めました。また、火元責任者を適切に管理できていなかったという致命的な消防法違反があります。

④日本基督教団大塚平安教会の元牧師 夫人SS女史
 志村さんに「大変でしょう。教会が運営を引き受けますよ」と執ように迫っていた。まるで、SK園長とSS女史の間に密約があったように。

⑤火災生存者 ST女史
 志村さんの「頼みの綱」の立場の方ですが、軽度とはいえ知的障害者ですのでコメント不可能です。

2.聖音会さがみのホーム(綾瀬市深谷)と
 日本基督教団大塚平安教会が裁判終了後建て替えられました。
 

■聖音会さがみ野ホーム
 https://www.seionkai.or.jp/sagamino/
■日本基督教団大塚平安教会
 http://www.ohtsukaheian.jp/