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ハイムひまわり放火焼死事件秘話 Ⅰ – はじめに
ハイムひまわり放火焼死事件秘話 Ⅱ – 聖音会の陰謀を暗示する14の事実
このたび、桂子さんの事件をまとめてみて、「聖音会綾瀬ホーム関係者の中に、ハイムひまわり放火の犯人はいる。」との確信に至りました。
しかし、同時に「司法はおろか、行政、議会の中にも多くの共謀者や共賛者がいる、でなければ聖音会の保険金補助金詐欺目的放火殺人犯罪は成立しない。」とも確信しています。ですから訴えるところがないのが現実です。
そんな中、たどり着いたところが、「祈りの効用」、「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉でした。桂子さんのご回復を天に(神様に)訴えることでした。
桂子さんの事件に関与された方がたは、この意味をよく認識、自覚されん事を心の中で願っております。
志村桂子さんを救う会